「おはようございます。私の名前はカナです。」
“Good morning. My name is Kana.”
この二つを声に出していってみると、まるで感じが違うのを、解っていただけると思います。
日本語が平坦で一本調子のままなのに比べて、英語には抑揚とリズムがつきます。
ただ、テキストブックを読んでいるだけでは、なかなか英語のリズム感は身につきません。
一番いいことは、アメリカン・ミュージックを聴くこと。
お部屋のお掃除をしながら、犬のお散歩をしながら。
せっかくですもの、かっこよくてクールな英語を話したい。
そのためには、高額の英語学習テープを買う必要はありません。
あなたの好きな英語の歌を、好きなだけ聴く、それでいいのです。
もう一回、声に出して冒頭の二つの文章を言ってみましょう。
今度はあなたの顔に違いがあることに、お気づきかしら?
日本語は、私たちの言語ですから適当に発しても相手には伝わります。
でも、英語は大きくはっきりと発音しなければ通じません。
また日本語より、口の動きが大きい発音が多いのです。
横にも大きく口を伸ばし、縦にも大きく口を開ける。
モデルさんは撮影の前に、あ、い、う、え、お・・・、とめいっぱい大きく口をあけて声を出し、顔の筋肉を柔らかくして、自然で魅力的な笑顔を作り、撮影に挑みます。
英語は普通に話していても、日本語に比べて顔の筋肉をたくさん使います。
ですから英語をきちんと発音するだけで、表情が豊かに、柔らかくなります。
それでリズム感のあるクールな英会話を話せば、それだけでも多少会話力が無くても
コミュニケーションはいい方向にとれていくものです。
是非、鏡の前でも練習してみてね。
Get on the rhythm!